ドラム機材– category –
-
ドラム機材
【ZOOM Q8】音楽専用のハンディビデオカメラレコーダーはドラム用に最適なのかレビュー!
ミュージシャンは自分のライブやスタジオ練習を録画、録音する機会は多いと思います。 その中でもドラマーは自分の演奏、そしてバンド全体の演奏を確認するためにも必ず録画、録音をする癖をつけることをお勧めします。 今回は私が今現在使っている録画用... -
ドラム機材
ドラム練習時に耳栓を使うメリットとデメリット。クレシェンドの耳栓も合わせてレビュー。
生ドラムでの練習を長時間していると耳が疲れてくることはありませんか? 耳を保護するために耳栓を利用するドラマーも多いと思います。 耳栓を使うことでメリットもありますが当然デメリットもあります。今回は効率的な耳栓の使い方をご紹介致します。 【... -
ドラム機材
プロテクションラケット【TZ3016】収納力最高のスネアケースをレビュー。
機材をどのように運ぶかで悩んでいる人は多いのではないでしょうか?私もその一人です。 車を持っていれば解決する部分も多いのですが、私はあいにく車を所持しておりません。都心部に住んでいる方だと車を持っていない方も多いと予想されます。 そもそも... -
ドラム機材
ludwig(ラディック)の定番スネア!ジャズフェスティバルとパイオニアの違い。
ludwigは今でも現役のドラムメーカーだが、ビンテージのludwigは非常に根強い人気があります。 私が以前運営していたusadrumshopでも主に60年代~70年代のラディックドラムを仕入れていたのですが、それらは人気ですぐに売れてしまうことが多かったです。 ... -
ドラム機材
【PLAYTECH(旧ZENN)】脅威の1000円代のプレイテックゼン!シンバルアームは問題なく使えるか?検証!
パシャーン! 少し高めのシャーンという音をバンド演奏でも良く聞くと思うが、これは大抵はスプラッシュシンバルという類のシンバルの音になります。 スプラッシュシンバルはサイズが小さめのシンバルで、大抵は6インチから12インチくらいまでが使われてい... -
ドラム機材
ludwig(ラディック)のストレイナーの移り変わり
今回はラディックのストレイナーについて紹介したいと思います。 ラディックはスープラフォニックが64年に発売されて以降、時代が変わるとともにそれぞれのパーツが改良されております。 特にフープとストレイナーは時代によって大きく変わってきていま... -
ドラム機材
70年代ludwig(ラディック)ブラックビューティーはブラスシェルとは限らない!
さて、今回はludwig(ラディック)のブラックビューティー(Black beauty)について語ります。 ブラックビューティーといえば70年後期に発売され(正確には復刻)、70年代のものは現存数が少ないこともありドラマーなら誰もが憧れるスネアの1つでしょう... -
ドラム機材
60年代ludwig【ラディック】のオリジナルスネアの見分け方【ラップの巻き込み】
udwigの中でも特に人気のある60年代!! ビンテージのドラムには色々な特徴がありますが、今回はludwigのラップの巻き込みについて紹介していこうと思います。 まず、大きく分けるとドラムのシェルは、ペイントとラップの2つの種類に分けられます。 【... -
ドラム機材
TAMA starclassic(スタークラシック)のドラムセットの紹介
TAMAは日本のドラムメーカーであり、スタジオの備品でも良く見かけるので馴染み深いかもしれませんね。 そのTAMAの中でもスタークラシックはハイエンドなドラムという位置づけになっています。 たまにスタジオでも見かけるかと思います。(別にシ... -
ドラム機材
ビンテージドラムのフープの歪み【ラディック(ludwig)など】
ビンテージドラムを購入する際に錆や汚れは肉眼で確認が可能です。 しかし、フープの歪みの確認はなかなか難しいのではないでしょうか。 ここでは、ビンテージドラムのフープの歪みについてお話したいと思います。 【ビンテージドラムのフープは歪んでいる...
12